"獣になれない私たち" 感想.

なんだかすごく語りづらいドラマ。大好きな野木亜紀子サン脚本なだけあって私の好きな匂いではあったんですが…。大好き!にはならなかったかな。全体的に誰がどうなるのか不安定すぎて妙なリアリティーは感じた。けど、せっかくドラマ見てるのにそんな不満だらけの大人の日常を延々とは見てたくなかった。ものすごい悪役みたいなのは1人もいないのに、ほとんどのキャラクターが嫌い。人間味溢れる感じは出せてたけどそれっていいキャラいないってこと。ドキュメンタリーじゃないんだから良い子も出して~。

 

深海晶

言いたいこと言えない。我慢ばっかり。それがテーマなんだろうけど、だからこそ好きにはなれない。あらまぁ可哀想に、今一言こうとだけ言えてればそれで多少はマシだったろうに。みたいなシーンがたっくさん。嫌な感じ。あれもこれも出来るのに、出来るからこその不満がたっくさん、だなんて嫌味な人。

根元恒星

毒舌なのそうじゃないのなんなの。え、何がしたいの。全然スッキリしない正論と毒舌をずっと貫いていて動揺。完璧超人ってわけではないのに、妙に人間味がない。私にはこの人の魅力がいまいちわからない…。

橘呉羽

全然好きじゃない。バッカみたいに自由にのほほんと生きちゃって嫌な感じ。外国人みたいな自由なキャラにしたかったのかもだけど全然。そんなんじゃないですから!!外国人だって考えてもの言うし!!晶が日本人の典型で呉羽が外国人の典型みたいに見せるのやめてほしい。。それからみんなに愛されるみたいなのやめて?!考えなしだし迷惑だし…。臨機応変に対応出来ないんか。

花井京谷

結局1番可哀想なのってこの人なんじゃ…?精一杯の好意で元カノを家に置いといてあげたことであとでこんなにクズ扱いされちゃって、どんまいすぎる。そりゃ確かにヒドイ話だけど、今の彼女も納得してたし、それで元カノと家でなんかしてたわけでもないし、出来るだけすぐ出てけって言ってたんだからちょっとは理解してあげろよ!この人責める前に元カノだろ!最後に家と彼女と自信失って、マイナスになったのってこの人だけ。

長門朱里

このアホ女。なんなの?!バカなの?!生きるコミュニティー狭すぎだろ!!とりあえず全部あなたが悪いってわかってますか?!ってちゃんと聞きたくなる。

 

それから社長最低最悪だし…。もうみんなでやめちゃって、みんなで企業すれば良いのに。あの人ナシで。周り見えてなさすぎであの年まで生きてこれたのがもはや不思議。後輩たちも成長はしてるけど別に好きになれるほどじゃないし…、このドラマ佐久間さん以外良い人いないのな。

 

と、思ってしまったわけでございます。キャストさんのビジュアルはほとんど良いですし、それほど演技がヒドイとかではないけど、私にはハマらなかったかな。。野木さ~ん、次は期待してますよ…?