King Gnuサン.

「Player X」がたまらなくいい。独特でクセになるメロディーに綺麗な高い声がマッチしていて美しい。 MVも個性的で物語性もあります。こちらも独特な絵で苦しみを表現していてとてもゾクゾクします。

フジテレビ系ノイタミナで昨年放送されていたアニメ、BANANA FISHのED曲。素晴らしかった。

(私昔からのBANANA FISHオタクです。)

bananafish.tv

怪しげで透き通った声が特徴的なバラード。内容を全て把握していた私としてはアニメがどのシーンで終わろうとも次に起こることを想像してこの曲に浸ったものです。アッシュの美しく悲惨であり残酷な人生を重ねては心臓をわしずかみされるよう。
孤独で血に染まっていたアッシュの人生が、英二との出会いで希望を知り、青年の心を持つようになる。それでもアッシュの周りは変わらなくて。そばに居たいけど、自分といると危険。ありがちな思想でありつつも、簡単には手放せない若き決断。それでも自分の気持ちを押し殺して手放そうとすれば、相手の方から断られる。
孤独にもさせてもらえない。

 

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生まれ落ちたその時には泣き喚いていた

奪われないようにくたばらないように生きるのが精一杯で

に刺さったナイフを抜けずにいるの

抜いたその瞬間飛沫をあげて涙が噴き出すでしょう

 

この人生に意味があるのなら教えてよ

もの儚い日々の中で

痛みや悲しみさえ飲み干した 今、僕らは

一体全体何を信じればいい

 

出逢いと別れを繰り返す日々の中で

一体全体何を信じればいい

 

 

アッシュの人生を描いているような歌詞もあれば、そうでないところもあるように私は感じました。
上記で紹介したところはアッシュらしさがあるように個人的には感じています。これらも含めて、この歌全ての詞に心を揺さぶられました。

 

忙しい日々を生きる現代人みんながふと立ち止まった時に考えてしまうことなのでしょうか。全てが悪に見えて、誰にも頼れなくて、正がわからなくて。一体全体何を信じればいいのでしょう?

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