家入レオさん.

きっかけや魅力についてなのでなんとなくさん付けでいきます。
ちなみにいつもはレオちゃんレオちゃん言ってます。笑

 

家入レオさんが約6年前に発売したFirst Single, "サブリナ"。

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どこでかは忘れてしまいましたが、初めて聴いた時に衝撃を受けました。
当時日本に帰ってきてまだ1年ほどで、ようやく日本のエンタメに興味を持ち始めた頃です。家入レオさんは私が最初に大ファンになったアーティストさんです。色んな日本のアーティストの曲を聴き始めましたが、"サブリナ" は他とは全く違いました。
たった一人の若い女性が歌う孤独でロックな詩と特徴的な声に惹きつけられ、ファンに。つまりはほぼほぼデビューから応援してますね。勇敢で大人でかっこいい、まだ10代だった彼女に憧れました。

 

綺麗事を並べた応援歌でも、
ありきたりな片思いを歌ったメロディーでも、
失恋の寂しさと悲しみを想わせる詩でもない。

心の片隅に置いておいた、ひねくれた自分の汚い言葉と想いたちが呼び起こされるような感覚。暗くて、汚くて、歪んだ社会で生きていく苦しさと一生懸命な想いが上手に表現されている。

この詩を彼女が?この曲を彼女が?

驚いたけど、だからこそすごくかっこよく映ったし、好きになったんだと思います。

 

ライブにはまだ一度もいけていません。
ライブという存在を知ったのが、また私が海外に移動してからの事だったので… (お恥ずかしい) 早く行ってみたいなぁ。。。日本帰ったら絶対いく…!!!!

 

6年間聴き続けてきた私の見解では、家入レオさんの曲にはいくつかタイプがあります。
- ロックで激しい曲
- 全力の応援曲
- 甘いバラード
(ほとんどのアーティストがそうですよね。はい。私もそう思います。)

 

その中でも私はやっぱりロックで激しい曲が好きです!!家入レオさんだからです!!好きな音楽のジャンルが、じゃあないです。レオさんはやっぱり原点、"サブリナ"、みたいなロックなんじゃないと!!

というわけで激しいレオさんの曲の魅力を小学生レベルの語彙力で説明しちゃいます。魅力は大きく分けて三つ!!!

 

・詩
レオさんのかく詩ってすごいんですよ…。どんな強烈な想いも、時には直接的に、時には間接的に表現しているんです。ダークで恐ろしかったり、ひねくれてたりするんですけどそれらをかっこよく歌われちゃうとズキュンときます。
時に好きなのは…

無残な東京 東京賭博場だ
染まりたくないが 憧れがあるようだ
色恋沙汰の派手は修羅場 二流役者の集い
台本通りに上手く演るわ これが私の晴れ舞台

やるせない 無駄な休み時間は 頭には入らない 小説広げてる
群れに属して 行き詰まるより 背伸びしてでも アタシでいたい
寂しくはないと うわべだけ

人の弱さや 歪んだ顔が Ah 大好きで
生きてるヤツが 多すぎるんだ この場所に

心なんて 何処か遠い場所に
捨てて 消えて 失くしても かまわない

強烈なんですよね。その分何か心に刺さるんです。でももうレオさんじゃなきゃ刺さらないと思う。同じ歌詞だとしても、レオさんが歌わないとダメな身体になっちゃいましたから!!笑

 

・声
レオさんの声って美しくないですか?
ボーイッシュに聴こえなくもないんですけど、やっぱり女性らしいところもあって…。
低くて暗くて怖くて闇な感じのヴォイスから、細くて悲しくて優しい高いヴォイスが1曲に出てきちゃうんですからずるいですよね。。素敵。透き通っているので恋を応援する歌や、スポーツを応援する歌にもとっても似合う。でも透き通っているからこそ挑発的なロックな歌はうんと魅力が増すんです。

 

・ビジュアル
レオさんまじでハンサム可愛い。
あんなにショートヘアが似合う女性いませんって!!!!これまたボーイッシュな雰囲気が出てくるんですが、そのおかげでレオさんの綺麗なお顔がよく見える!!!!
言い方は悪いんですけど、レオさんの顔って美人とか可愛いとかそういうんじゃないんですよね。少し闇を感じさせるつった目と綺麗な白いお肌が特徴的なんですけど、美人っていうか…麗人!みたいな!かっこよさもあるんですよ。中性的な美しい作りはもう麗人!!!!
あの細い身体であれだけのエネルギーのある歌を全力で歌ってるから本当にびっくり。早く生で聴いてみたいな。

 

6回目となる新アルバム, "TIME" を提げたLIVE DVD/Blu-rayが発売決定と報告を受けて愛が爆発しそうになりました。欲しい…!!

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Happy Birthday, 長野くん!

お誕生日おめでとうございます!!!!!!

 

あのビジュアルで、あの身体能力で、46歳とか信じられないっす。
だってつい最近ドッタンバッタンとかバック転とかやってたよ…?え?すごくない?え?
あんなにいっぱい食べてんのに全然太ったりしないからやっぱり相当ストイックに動いたりしてんだな。すごい。尊敬。
私なんか食べるの大好きで食べまくって全く運動しないというただのおデブ。よし、長野くん見習おう。

 

ジャニーズ事務所のベテランシーラカンスで、芸歴めっちゃ長い、かなりのキャリアをお持ちの長野くんですが、全くでしゃばらないあの謙虚さは何?!
前に出てくんの食べ物の話か、准くんのモノマネに付き合ってあげる時だけだし。あとはずっと後ろで暖かく見守ってくれてる。あのロイヤルな微笑みで。好き。

 

優しさが笑顔とか行動に溢れちゃってるんですよね。。手の振り方とかだってめっちゃ貴公子。コンサートでスタンドとか遠い席の人にあんなにたくさん手を降ってくれるのは6人の中で彼が1番。優しくてあんなにほのぼのした人なのに、車とか乗り物好きでギャンブル好きでサッカー経験者で学生時代に学校のミスターコン3年ずっと1位だったとかそういう信じられないチャラめな一面があるのめっちゃ推せる。

 

TOKIOからも謎にめちゃめちゃ愛される長野くん。素で「長野くん嫌いな人っていんの?」って不思議に思われちゃったり、「長野くんを悪く言ったらウチらがボッコボコにしてやるからな」とか言われちゃうあたり超愛されてんね。V6は割と独占欲が強いのか(え)あまり外では言わないけど、バズリズム02で長野愛爆発してましたね。(准くんが特にね)

 

でもあのThe ONESのMCでお祝いしてたら急にV5に上からもの言われて感謝してる時、ソッコー土下座するところ、出来ちゃうところ、は、びっくりした。なんだか言い方は悪くなっちゃうけど、プライドの無い人なのかなって。私が言いたいのはなんかこう、潔いいなって。かっこいいなって。好きだなって思う。あんなにキャリアがあってかなり大御所の位置と言っても過言では無いのに、あっさり出来るところ。例えば何か間違いがあった時に素直に謝れる人なんだろうなって。腰が低くて、素直で正直な人なんだろうなって。そこもみんなに愛されるところなんだろうなって。

 

長野くん、なーのくん、ヒロシ、ロシ様、ロイヤルヒロシ、食変態、ピンクババア、仏様
46歳のお誕生日おめでとう!!!!!!
これからも、歌い、踊り、食べ、愛し、愛され続けてね!!!!!!
大好きです!!!!!!

ねぇだから辛いんだってば.

本当、誰に向けて言っているわけではありません。ただただ抑えきれない私の相変わらずな汚い想いを書きなぐった感じです。ごめんなさい。

 

"DASHでイッテQ行列の出来るしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦 2018秋" を見ました。正確に言うと見ようとしてやめました。割とパパッと。

人間は本当に欲深い生き物なんですね。正直V6を6年ほど応援している身としては我慢になれていて、アイドルに対する期待なんてちょぴっとなんです。何かを期待するわけではなくて、もらえるものを存分にいただく感じ。

なのに、近年ノリノリで、目に見えて階段を登っていくNEWSを見て、私はこんなに期待しちゃっていたのかと、もはや自己嫌悪。

全部見たわけじゃないのにあんまりいうべきではないとわかっていますが、辛かったし悲しかったです。

 

この番組に4人全員が出たこともあった。何番組か掛け持ちして出ていた。出演者が4時間内に変わるのに、全てに出た人もいた。割と注目されている人の席に座らせてもらっていた人もいた。お祭りには毎回期待のメンバーとして出ていたり、恒例の師弟関係をイジられたりもした。

 

凝った衣装を着た手越くんが誰にもイジられないなんて。
お祭りがないなんて。手越くんが期待されて活躍する場所がないなんて。
藤井さんとの愛を語る小山くんがいないなんて。
news every.から誰も出てないなんて。
正式レギュラーとして頑張っていた増田くんのPON!枠がないなんて。
今思えば、ゼロ主演として審査員席に座る加藤くんが見れたかもしれないとか。

 

不満が募る。不安も募る。悔しさが溢れる。嫉妬が現れる。

 

TOKIOはあんなにもナチュラルに出演しているのに。
新人ジャニーズくんたちはあんなに暴走してたのに。
山口くんと吉田沙保里さんがいなくたって、お祭りは出来るじゃん。手越くんはいるじゃん。
ブラホック対決唯一のジャニーズ枠は手越くんだったのに。

 

そうじゃない、別にそうでもないよね。ブラホック外すのくらい誰だって出来るよね。お祭りがなくなったのも2人がいないからじゃないよね。小山くんなしで藤井さんだけ出ててもきつかったよね。ゼロが夏クールだったのはたまたまだしね。

わかってるのに。わかってるけど。なんだかどうしたって納得したくなくて。誰かを責めたくて。うまくいかない今が辛くて。次の予定がまだ特にないのも怖くて。コンサートもドラマも新曲も舞台もテレビも、さすがに次はまだまだないし。
正直V6はしょっちゅう間が開くのが当たり前なのに、妙にNEWSの空いた時間が怖くて。

 

誰かを責めたい。誰かに、安心させてもらいたい。

探偵が早すぎる

久しぶりにキャストや脚本家、テレビ局関係なく、ただ面白そうなお話ってだけで見始めたドラマ。私の勘あたり!!!!
簡単に言うと、めっちゃ面白かった。笑


5兆円の遺産を突如相続することになったいちか。莫大な遺産を狙う様々な刺客からいちかを守るために家政婦橋田は犯罪防御率100%史上最速の探偵、千曲川を雇う。

というストーリー。


設定はよくある感じですがこのドラマの1番面白いところはやっぱり一定した謎のハイテンション。もうずーっとコメディー。危機が迫ってきててもやっぱりオチがある。安心して、何も構えることなく見れる非常に楽なドラマでした。特に私は日頃からバラエティ番組を追いかけるコメディー好きなのでハマりました!

 

渋い俳優だと思っていた滝藤さんがなんとまぁ全然違う雰囲気。めちゃめちゃハマり役。いちいち表情が面白くて、意味わからん衣装もよくお似合いで。ハイテンションなKYおじさん=滝藤賢一サンってなっちゃいそうで怖いくらい。

 

そして広瀬アリスサンもとっても良かった!ちとクレイジーな女子大生がお似合い。本当にモデルなのか疑ってしまうほど幅の広い変顔を惜しみなく披露していただいて…ありがたい。(?) 人によってちょいちょい態度変えてたりバッジがジャラジャラついたバッグ持った普通の女子大生になったり、幼い頃に亡くした母が恋しかったり病院にわざわざ足を運んだり自分を殺そうとした人にもひどいことは出来なかったりする勇敢な女性になったりすごく人間らしくて好き。

 

水野サンはこれまた家政婦姿がとってもお似合いで…さすがです!今回ほとんどずっとあの衣装だったので可哀想でしたがお似合いなので仕方ない。元は探偵だったのに(めっちゃ強い)もう長い間いちかを育ててきて、本当の母のよう。強くて厳しくて硬い人だけど、すっごく優しい人だって分かってましたよ。

 

とっても良く出来た素敵なコメディードラマでした!!この脚本家さん覚えておかなきゃ。今後も楽しみにしております~。

この世界の片隅に

遅くなりましたがこちらの感想も。
TBS系 日曜日に放送されていたドラマ, "この世界の片隅に"。


昨年アニメが世界的に話題となった戦時中のお話。
主演は松本穂香サンと松坂桃李サン。


とってもとっても素敵な作品だった。'ただただ暗いシーン'は少なく、笑ったり微笑んじゃったりして思っていたよりも「わーわー」言いながら見ていました。


かなりおとぼけの主人公すずの人生を通してドラマは進んでいきましたが一応これすずの娘が現代で榮倉奈々サン演じるかよに話しているという設定なのです。
圧倒的にすず目線が多かったですが。


もうとにかく出てくるキャラクターみんないい人で。そりゃあもういい人で。後半6話くらいからはずっと泣いてました。


すずと周作さんの恋愛はとっても初々しくて見ていてほっこり。小さい時にあっていた事を思い出した周作さんがすずを見つけ出してお嫁にもらいにいくわけですが最初すずは思い出せない。それにちょっと拗ねちゃう周作さん。可愛い。
だんだんお互い本当に好きになってってヤキモチ焼いちゃうとこも好き。水原さんが会いに来た時はかなり燃えたな…!!でも本当水原さんがいい人でいい人で…。彼が生きてて本当によかったよ。幸せになってくれ…!


ずっと気になってしょうがなかったのがしのちゃん。しのちゃんはとっても優しくて頼りになるけどたまに毒舌になるところが好き。すずとさちこちゃんがわたわたしてる時は優しくアドバイスしてくれたりで本当にいい子。でもその彼女がたまに見せる寂しそうな表情が切なくて切なくて。お互いを知る時間もなくして戦争に行った旦那さんが恋しくて寂しくてしょうがないだろうにその嫁いだ彼の家で働いてるんだから本当にいい子...。その彼女が最終回でやっと幸せになれて…本当に良かった…。あの動揺してしょうがない顔…すごかった…。


成瀬さんとさちこちゃんのラブラブ度も最後はすごかったけど成瀬さんマジでいい人すぎてあの結婚のお話の時はめちゃくちゃ泣いた。

僕はさちこさんといられるなら何処だっていいんです

ってもういい男!!言われたいわ私も!!
ってかまず周作さんに結婚相手探せよって1話で言ってくれたのも成瀬さんだから私彼には感謝しないとだよね。成瀬バンザーイ!!


あとやっぱり忘れちゃいけないのはすみちゃん。この子もまたいい子なんだわ…。美人でしっかりしてて優しい子でまぁ簡単に言うとすずよりもずっといい女なんだけど、お姉ちゃん大好きで、結婚をすごく喜んでくれて、兄も姉も家を出たからか彼女は残るんですよね…。お母さんのお手伝いしたりして、出来た娘だわほんと…!両親の死を1番近くで見てたのも彼女で、彼女自身だって病気で、でも頑張って戦ってて本当に…。

 


ちょっと最近忙しくて疲れてきたので今回はこの辺で締めます。。
大好きだったよ、"この世界の片隅で"!!
正直図書館戦争メンバー(榮倉ちゃん&松坂くん)の共演と伊藤沙莉さんが出演してるってだけが理由で見始めましたが、とっても素敵な作品に出会えて幸せです。

ゼロ 一攫千金ゲーム

平成最後の夏クールドラマに、ゴールデン初主演・加藤シゲアキ率いる若手男性俳優多数出演の命をかけたゲームがついに幕を下ろした。
確か情報が公開されたのは6月上旬。
何度WSを見ても新聞を見ても信じられなくてドギマギした数日間。
やっとその幸せを理解して舞い上がった数日間。
悲しみと不安に浸った数週間。
それら全部を乗り越えて始まった第1話、7月15日。幸せだったな。

 

ゴールデンドラマの主演ってすごいんです。
1時間、ほぼずっと画面に映ってて、話してて、動いてる。いろんな表情が現れて、いろんな人と争って。自分の好きな人が、いつもと違う人になって1時間私をトリコにしてる。
正直もう私が応援している人たちが "主演" としてドラマに出ることはないだろうと思っていた。ドラマに主演って別にそんなすごいもんでもないでしょ。って言い聞かせてた。そんなしょっちゅう出てたって別に…ってひねくれてた。
いや、すごいわ。
24TVで実話を元にしたドラマの主演をした彼が、

「これがダメならもう2度と芝居はしない」

そんな覚悟を口にしていた。
私の印象だと彼はよく覚悟や決心を口にする。もうあとがないことを知っているから。そんな風に。でもその時ご一緒していたプロデゥーサーさんがそのご縁で今回こんな素晴らしい企画を持ってきてくださって、なんと15周年のタイミングにメンバーまで。もうこれだけで涙が出てくる。

 

そんな調子で毎週しっかりリアタイしましたが、いやはやなんて素晴らしいドラマなんでしょう。メンバー出るって言ったってどうせほんのちょっとでしょ…と思っていた私に言ってやりたい。
"出演" だよ!!!!"重要な役" だよ!!!!

 

萌えがたくさんあるドラマだったので(個人的に)キャラ別に語ろう。笑


まずはやっぱり、
・義賊3人 (ヒロシ, チカラ, スナオ)
あのポンコツっぷりを可愛いとは思いません。でもとてもとてもうざいと思わないんだから不思議。この3人本当にダメダメなのにそれぞれ個性を持っているからバランスがいい。ヒロシ氏のゼロを信じる強い想いチカラ氏のずるくて正直なところ、スナオ氏のバカで一生懸命なところ、全部が実はゼロを支えていたりするのかな。ブラックバイトなどで心が壊れて自殺を決意した3人があんなに一生懸命にまっすぐに生きている。それだけでなんか心が安心する。どうせ死ぬはずだったのに、やっぱり死にたくないって懸命に生きることをあきらめなかったシーンはゼロの凄さを照明させたけど、それは彼ら3人にもそんな素敵なベースがあったからだよって思っちゃう。


・標
多くは語らないキャラクターでしたが、ゼロに明らかな影響を与えた標。若くして革命を起こそうとしていた彼にはドリームキングダムにくるまでにどんなことがあったのか知りたかったのは本音。信用できる大人なんていないと言い切る彼に少し同じことを思った。最近の汚れた日本の情報社会に嫌気がさしてきて、尊敬してる親にさえもイライラしてたまらない私。でもそんな私は今誰のことも守れていない。UNCLEARな社会を嫌って変わってほしいと願いながらも、何も出来ないと思ってるし、何も守れていない。私だってその大嫌いな社会の一員なんだ。標もゼロに言われて何か心情に変化があったのかな。うん。あったと思う。そんな今、彼の今後も覗いてみたい。

最終回でサクラさんがよく持ってきてくれたメロンパンを食べながらちょっと人より頭の良い普通の中学生をしているシーンではなんだか心がポカポカした。

 

・セイギ
ドラマが始まってすぐからなんだか嫌な人で、ゼロには敵対していた小賢しい男。何かと突っかかってきて始めはめんどくさかったのだが、変化があったのは5話。身動きの取れなくなったゼロを殺そうとしていたのに、いざゼロが気を失ったらなんとこの人人工呼吸までしてゼロを救ってくれたのである。な、なんと…!!彼こそがツンデレですね。そのあとからはもうただのゼロファンにしか見えなくなってきましたもん。8話ではゼロのお人好しに付き合ってくれるお人好しで。6話で兄のサクラに命が1番大切だってこともわからないのかって説教された彼がそのあとあの危機的状況で人の命を救うってもう本当…成長…!!標との対決中も完全にゼロ応援してて、勝ったら勝ったで一言可愛げのある嫌み言っちゃってもう…!!本当セイギいいヤツ!!
(このドラマの会話すると絶対盛り上がるセイギ派かユウキ派かについてですが、正直私はユウキです。妹はセイギだそうで私たち姉妹もかなり盛り上がった。笑)
最終回で自分が残るって言ったセイギも本当愛おしい。それにゼロのトリックもあっさり見破っちゃって、でもそのやり方を否定しないでくれて、ゼロの生き方を尊重してくれて、ありがとう。(私は誰)
でもまだ多分若いから。我慢できなかったんだろうな。ユウキに教えてあげちゃうとこも可愛らしい。就職頑張れ!!

 

・ユウキ
7話でやっと探り出せたユウキという人。金が手に入らないのであれば死んでも構わないという覚悟を持った、器用で残酷な男。6話で標を殺そうとしたのにもかかわらず、最後にはあれは嘘だよと微笑むその顔は只者ではない。ただ一度、アンカーの下でゼロに「なんか怖いよ。」と言った彼の気持ちにはすごくすごく共感した。やっとこの主人公の恐ろしさを見つけてくれる人が現れた、と。正解なんてできるはずのない問題で、宣言通り正解してしまうそういう人間らしくないところ、すごく怖い。でもきっとそれがユウキの気持ちを変えたのかな。8話で急にゼロ派になったユウキ。今まで完璧だったゼロが失敗して動揺する彼を正気に戻らせたのは義賊の3人でも、敵でも、セイギでもなかった。7話でゼロが救った人が、8話でゼロを救った。1話からずっと冷静で、頭の回転が早くて、どこか小憎らしい彼が、必死になってあの盾を開けてゼロとセイギを迎え入れるシーンではかなり感動した。この人にはあの恐ろしいドリームキングダムで明らかに変化があったのだ。
最終回でまさかの在全グループに就職。さすがのメンタル。サンバカもびっくりの未来だったけど、もしかしてもしかして峰子にゼロのトリックを教えたくてだったのかなとか思っちゃうと辛い。ゼロはもちろん知られなくて良いと思ってたし、セイギだって今回は「オイお前!」って殴り込みに行きたい心をなんとか抑えたのに。あんなにスマートにネタバレしに行ったのがユウキだなんてなんだか胸熱。ゼロがわざと負けた事を黙ってるなんて悔しすぎたんだよね。見かけによらず意外と熱血なとこも好き。みんなゼロと出会った事で変わったんだな…ゼロとのあの地獄のような場所の想い出を抱えて生きていくんだなっ。。

 

ここからはメンバー3人!!!!

・カズヤ
怖かった。とても。メンバーの中でいち早く出演した人。ゼロの高校時代の友達で頭の良い人。本編で最初にでてきたあのケンカを止めるシーン。平和主義で少し頼りなさそうな笑顔とふわふわした空気がなんだかすごく優しくてほっとしたもののやっぱり違う。だって特別編のカズヤはプライドが高くて怒りっぽくて感情をコントール出来ない、弱い人。でも彼は確実に努力家で優秀ただ一度も、1番になれなかった。その彼がゼロと過ごした高校時代から、ドリームキングダムで再開するまでの10年間ずっと恨んできた、ある意味トラウマだった存在がゼロ。クゥオータージャンプでゼロを説得している時の表情の変化がとても不気味だった。恨みを露わにする顔から嬉しさを露わにする顔への移り変わりが繊細で怖い。主人公のゼロなんかよりずっとずっと人間らしくて、感情移入出来てしまう、小汚い人間。そうやって私もこの状況に立たされたらカズヤと同じ事をするんだろうと知ってまた辛くなる。だって私にもカズヤにとってゼロのような存在の人の顔が浮かんでくる。殺そうとしたのに自分を恨もうとしないゼロへの名前のつけられない感情が私を掴んで離さない。あぁ、この人は人の優しさに気づける優しい人で、ただとても恵まれなかった

 

・小太郎
この人はとっても脆かった。孤独を嫌というほど味わって、"友達" が何かを知らないかわいそうな人。確実に歪んでいるのに、自分が歪んでいる事に気づけない。誰も指摘してくれる人がいない。そしてその歪みを利用され捨てらてた1番可哀想で1番苦しい人。自由の国に憧れて、何もできなくて、誰も信じられなくて、"友情" が何よりも許せない。何も言わなくていい、ただ彼を優しく抱きしめてくれる人はいなかったのだろうか。恨みに恨んだ人たちを忘れずに記したお腹の文字を彼は消せるのだろうか。彼はきっと1人で這いつくばって生きていけるくらいにほんの少しだけ強かった。苦しくても、義賊の3人のように、自殺に踏み切ることなく、1人で生きてこれたのだから。でもそこが彼をここまで孤独にさせてしまったのだとしたら、強く生きることは間違っていたということだろうか。ただただ弱く、自殺しようとして、誰かに助けられて、友情を知り、生きていく、そんな人生にただ憧れる。きっと彼は強い仮面をかぶった脆くてとてもアンラッキーな人。そんな彼がどうか誰にも負けずに生きていけますように。

 

・ミツル
さて、問題はこの人ですよね。最終回直前まで焦らして焦らして予告編に登場したミツル。あの悶々とした1週間、今思えば楽しかったな。ゼロの過去を知る人はカズヤだけなのかと思えば、そんなわけはなかったですね。あんなに優秀なのに、そのへんの塾講師だなんておかしいと思ってたけどやっぱり彼の生き方を変えた人がいたんですね。はい。そのミツルというキーパーソンを加藤シゲアキ大親友&永遠のシンメ小山慶一郎にやらせるんだから日テレさんもわかってますわ。
本編では完全にマリオでいうピーチポジションで微笑ましかった。ミツル!あんたは愛されてるね!
4年という月日が経った今でもゼロを許せていないのかもしれないと苦い笑顔を見せた彼だけど、正直まぁ許せるわけないよな。彼は心にも体にも傷を負ったんだ。この人はとっても純粋で普通の人。プロのカメラマンになれるような素質があるのかはわからないけれど、賞をとって浮かれちゃう気持ちも、プロポーズが成功して幸せいっぱいになるのも、それで少し周りが見れなくなるのもなんとなく普通。そりゃ人間そんぐらいウハウハするよなって。そこでそれら全部が散っていったら誰かのせいにもしたくなるし、実際ゼロが黙ってた事は褒められた事じゃない。メグミちゃんの笑顔が撮りたくて始めたカメラで、自分よりも良いと他人に評価されたものを撮ったヤツが大親だなんて、そりゃ責めたくもなる。これが命に関わる事故に結びついたりしないで、よくある水の掛け合い的なのでお互い言いたい事ぶつけ合うだけなら、2人はもっともっと違う未来を歩めたのかな、なんてタラレバも言いたくなるわ。。

 

以上!!

 

宇海零 (ゼロ) --- 加藤シゲアキ サン

末崎セイギ --- 間宮祥太朗 サン

氷川ユウキ --- 小関裕太 サン

真鍋チカラ --- 加藤諒 サン

佐島ヒロシ --- 岡山天音 サン

早乙女スナオ --- 杉野遥亮 サン

 

スタメンはこれから私の贔屓な俳優さんに仲間入りです。笑

現場ではNEWSのLIVEを見に来てくれたとか、昔共演した話とか、チャンカパーナの振り付け教えてあげたとか、カメラの話で盛り上がったとか、梅干しが好評だったとか、元々著書を読んでくれてた人がいるとか、今では下の名前で呼ぶほど仲良くなったとか、そんな嬉しい話をたくさん聞けてもう幸せです。DVDにメイキングとか特典とか若い男性が裏で盛り上がってるところが見れるっていうならいくら払ってでも買いますんで!!おなしゃす!!笑

 

日テレさん、関わっていたスタッフのみなさんに本当に感謝を伝えたい。
この約2ヶ月間、とっても幸せでした。冗談じゃなく1週間が早かった。大好きなドラマがあるってだけでこんなに毎日が楽しくなるんだって初めてしれました。機会があれば漫画も読んでみようっと!
なんだかもうゼロなしで生活していける自信がないくらい好き。笑
できればまた次の機会に、シゲさんが "主演" をやらせていただけたら幸いです…!

2人の絆は永遠でしょう.

私なんかが書いていいお話なのかはわからないけれど、今は悲しくて寂しい想いです。


私が彼ら2人組を知ったきっかけは翼くん。
ちょうどスペインに住んでいた頃、翼くんがフラメンコの勉強をしているという噂が少ない在住日本人の間で話題になりました。当時はまだ小さかったので誰かも知らずに大人の話を横で聞いていましたが、蓋を開けてみれば翼くんのスペイン愛は偉大だった。
スペイン語も勉強していて、私も勉強している身だからか妙な親近感を抱いた。
あの美しくてセクシーな人がフラメンコを踊っているのをみたらすごく驚いたし、とてもかっこよかった。現地で何度もプロのフラメンコをみましたが、翼くんも負けてない!!
つい数年前(?)、おしゃれイズムでスペインをガイドしてお話していた翼くんをみて私もいろんなことを思い出したし、とても楽しい回だったなと思う。
お体がまだ完治していないとの報道ですが、いつかまたスペインに来てあのセクシーなフラメンコを披露してほしいな、と願っています。


そして遅くなりまして私がタッキーを知ったのはV6を好きになって2年目あたり。
なんでも最初に2人を "タキツバ" と呼んだのはイノッチらしく。合宿所では何度か剛健にイタズラされたらしく。様々なエピソードを聞きました。
そして3年前。
あの時はまさか三宅健も出演の滝沢歌舞伎がここまで長く続くとは思わなかったし、まさか本当に2人がCDを出すなんて思ってなかった。
結局一度も生で観れることはなかったけれど、少なくともあんなにアイドルアイドルしたタッキーがいろんな番組に出てリリース活動をしたり、歌って踊ってたのは新鮮で、最後にあの姿がみれたのはラッキーだったんじゃないかなとも思います。


私は健ちゃんが所属するV6のファンだから、最後にタッキーを見た時に彼の隣にいたのが健ちゃんだったことを悲しくは思えないけれど。それでも。
健ちゃんが3年前滝沢歌舞伎に出ることを了承した時に言った決意はしっかり叶えられたんじゃないかなと思う。
タッキーはタッキー&翼のタッキー。
でも3年前に健ちゃんから見たタッキーは、昔みたいに無邪気なアイドルの笑顔が出来る人ではなかったのだろう。そこに翼くんとの何かがあったのかはわからないけれど。
それでもそんな笑顔をまた彼に与えたいと言った健ちゃんの言葉はタッキーを少しだけ変えたような気もする。タッキーだけが今まで手をかけてきた後輩くんたちにも健ちゃんは言葉をかけることは忘れなかった。

 

いつも握った手は

きっと永遠じゃないから

君の弾けるような

笑顔を守りたいよ


だから健ちゃんへの批判とか、健ちゃんを長く隣においたタッキーへの不満とか、そういうのは嫌です。
私はタッキー&翼のファンではない。と思う。
"夢物語" と "Venus" はカラオケで必ず歌うし、翼くんのスペイン愛も知っているし、翼くんの森田剛愛も知ってるし、タッキーの優しい笑顔も知ってるし、タッキーの後輩想いなところも知ってる。
だけど多分ファンではない。


でも今回の決断にはショックを受けました。その分、私の中にある彼らへの愛もしれました。
どうかこれからも2人は仲良く。そしてお元気で。