end of 2022.
ものすごく久しぶりに、急にこのブログの存在を思い出して書いてみた。
もうすぐ2022年が終わる。
逆に、今年ここで書いていたことに驚いた。覚えていないものだな。
頑張って頑張って思い返せば、2022年も本当に色々なことがあった。
いいことも、悪いことも。
1番の思い出はやっぱり写真展に行けたこと。
「岡田准一写真展 Guys俺たち」
素晴らしかった。幸せな空間、時間、作品だった。
夏には初めて同い年で准くん推しの子と出会えた。嬉しい。
そして待ちに待った映画「ヘルドッグス」公開。
念願のヤクザ役。期待を超えるアクション。どこか洋画的なストーリー展開と演出。
クールな音楽。思ってたよりずっと気に入って、結局5回見に行った。
2月に始めた准くんフェスは残念ながら終わらず。来年続けるぞ!
11月には新たな推しとの出会い。
古川雄大さんにおちることになるとは……わかってたような、驚きなような。
いやああ、好きです。今熱がすごい。
早く来年の舞台の知らせが来ないものかしら。
さて、エンタメとしては多分、、、
・小説 34冊
・映画 8本 (2回目以上のもの:+17)
・ドラマ 17本 (2回目以上のもの:+4)(*単発含む)
・舞台 4公演
・ライブ 2公演
少しずつコロナも落ち着いてきて、かなり楽しめた。
大変なこととか辛いこともたくさんあったし、今も解消されてないものがある。
けど、今年はすっごく楽しめたって言えるし、来年はこの何倍も楽しめるはず。
今年への感謝と、来年への期待で、年越し!!