The End of College Life.
Today was the graduation day of my college.
The lessons actually done on 27th of May, but I decided to write this today. Cuz today is the actual day of the end.
The college was very short. Of course, as it was a year programme, it is natural to feel short. However, I still feel it was very quick. This may be because the programme is only two terms, and each term only has 3 subjects. Also, the timetable is same everyday. I met the same teacher, same classmates, and same subjects at the same time everyday for a half of the year, and it is ×2.
As my college is big, there are many unique people. It was quite fun to walk around the campus and find weird people. Also, the facilities of my campus are great. For instance, the library has 3 levels with worth spaces. Compared to my old secondary school, it is huge.
Moreover, I was quite young, compared to others. The average age of my class was 19, but I entered the college at 16. Everyone was adults. Many friends live alone, drive themselves, and some of them smoke. Wow. I was so childish hehe. Thus, it was interesting to get close to them.
In some classes, there are Japanese students. As my old school does not have many Japanese students, I was quite surprised at first. Although I wanted to be closer to them, I could not. hahaha. They are older than me, and they came here to study English, not like me. Therefore, I could not get close to them. BUT THAT'S OKAY. I DON'T JUDGE PPL BASED ON NATIONALITY.
Anyway, the life in my college was quite fun. I do not cry, and I do not feel this school is nostalgic. BUT, I am glad being there today.
After this, I'll go back to Japan, and I need to get ready to apply for Japanese universities soon. The life in Japan will be harder, and I have many things to learn there.
GOOD LUCK MYSELF~!!!!!!
(I loved and enjoyed wearing gown & motor board♡)
テゴマスにカバーアルバムを出して欲しい.
1. アンダルシアに憧れて / 近藤真彦
まずはこの曲から。ジャニーズの代表曲みたいなこの曲をテゴマスのてでもっともっと素敵な曲に仕上げちゃってほしい。そして手越くんが「歌えない」「踊れない」「踊ったことない」っていつまでも言い続けるからそろそろ歌っちゃってほしい。(笑) 手越くんだってJr.の時歌ってたらしいよ。まっすーが思う "ジャニーズらしさ" と手越くんの無知がいい味出すんじゃないかなって。
これは「ジャニーズカウントダウン 2012 - 2013」でテゴマスとV6の坂本くんといのっちのジャニーズ歌うまTOP4 (個人的に) でほんの少しだけ披露されたのが本当に素晴らしくって忘れられなくって最後まで聴きたいから、本気で考えてほしい。
3. Shelter / 坂本昌行
これも「アンダルシアに憧れて」と一緒で、ジャニーズタレントサンはみんな知ってるみたいな素晴らしき曲なのに手越くんが知らないとか言うから。(この人Jr.時代にまっすーと歌番組でこの曲歌ったことあるのに！) だからもう歌っちゃってくれ。そんで坂本くんと絡んでくれ。あわよくば3人でなんか歌ったりしてくれ。
4. 君が思い出す僕は君を愛しているだろうか / V6
V6の曲を何か歌ってほしいんだけど、何がいいかなっていっぱい考えちゃって、結局パッと浮かんだこの曲になった。V6のバラードの中で1番好き。ハモりもたくさんある曲だからテゴマス向きでしょう。
5. 僕の背中には羽がある / KinKi Kids
これは「堂本兄弟」に出演した時にコラボで披露してたから。そんでその時のがすごくいい感じだったからちゃんと音源にしてほしい。
6. とまどいながら / 嵐
この曲も「テゴマス3rdライブ テゴマスのまほう」で歌ってたから、音源にしてほしいな。
7. 奏 / スキマスイッチ
前に「MUSIC FAIR」で実際にコラボして4人で披露してたのが個人的に大好きで嬉しくてでもう幸せだからまたやってほしい。
スキマスイッチ / 奏(かなで) 「スキマノハナタバ ～Love Song Selection～」2018年9月19日発売！ - YouTube
8. 風 / コブクロ
私が勝手にコブクロサンが大好きだから歌ってほしいなって思ってて、そしたら城田優くんがInstagramで仲良しの小池徹平くんとカラオケで歌ってる映像流してきたからテゴマスにも歌ってもらいたくなっちゃった。ちなみにこの二人のハモり素晴らしく最高だった。
9. You're the Only / 小田和正
まっすーが「水曜歌謡祭」でご本人とコラボしてたのが素晴らしくて泣いてしまった思い出。キーがすごく高くて大変だとは思うけど、高めのキーのハモりはテゴマスの得意分野だと思うからチャレンジしてほしい。
10. サザンウィンド / 中森明菜
これも「水曜歌謡祭」でまっすーが歌ってたから。その時は三浦大知サンと中田裕二サンとだったけど、男3人でハモってもこの曲こんなに素敵に仕上がるんだってびっくりしたから、テゴマスでもやってみてほしい。女性の曲も何かしら歌ってみてほしいなって思ってたし、ぴったり。
「FNS歌謡祭」で実際にコラボしてたからだし、正直それまでこの曲は知らなかった。けど、とても素敵だった。ああいう大人な感じのメロディーとキーの合わせ方にもテゴマスは似合ってるな~。
德永英明 - Rainy Blue～1997 Track～ - YouTube
12. 愛しすぎて / CHEMISTRY
これは単純に2人がCHEMISTRYサン好きで仲良くしてるみたいだからっていうのと、手越くんが「愛しすぎて」が断然大好きだって言ってたから。いつもは親友くんと歌ってるみたいだけど、相方のまっすーとも歌ってみてくれよう！
13. REBORN / 山下達郎
手越くんが好きなの入れたしまっすーのもって思ったらやっぱり山下達郎サンに行きついた。この曲は私が好きだっていうただそれだけ。でも似合うと思うんだよな。
山下達郎 - REBORN(short ver.) - YouTube
14. ひとり / ゴスペラーズ
「MUSIC FAIR」で素晴らしすぎて「FNS歌謡祭」でも歌っためちゃめちゃ最高のコラボ曲。可能ならばゴスペラーズサンと一緒にレコーディングしちゃってほしいくらい。あれが音源でフルで聴けたら幸せだろうな…。
15. さくらガール / NEWS
さて、シメはやっぱりNEWSかなって。この曲は「テゴマス3rdライブ テゴマスのまほう」で2人で涙をこらえながら全力で歌ってる姿が印象的。あのさくらガールは本当に素晴らしかった。素敵だった。DVDみてるだけで泣いた。音源化してみてほしい。もしかしたら生のが全然雰囲気も出ていいのかもだけど。(私は生を知らない)
ミュージカル「ピピン」スタート.
大好きな城田優くん主演のミュージカル、「ピピン」がついに今日からスタート。前に「MUSIC FAIR」に出演していた時からすごくいい作品になるだろうなとは思ってたけど、まさか本当に自分が行けないなんて信じられない。残念だけど、今回も見送りだ。秋の「ファントム」には行けるよう頑張ろう。
それを言ったら今まさに公演中の「Le Miselable 2019」にも行きたかったんだよ…。もともとこの作品は気になってたし、生ちゃん出るんだーと思ってたらなんと前の学校の先輩が出ること知って興味湧いたのにな…。うぅ。
話を戻して。
「MUSIC FAIR」とか「うたコン」で城田くんが「Corner of the sky」を歌ってくれたのは本当に嬉しかったけど、やっぱり私は英語版が好きかな。英語版は「a singer」に収録されてるから私はいつでも聴けるしいいんだけどね。でもでもあの日本語詞は城田くんも翻訳に関わったわけだから大切にしたいとは思うんだよ。
というかもっと単純な話、「うたコン」めっちゃよかったな。個人的には大サビのとこの「思いを解き放ちたい」が最高だった。入りの「思い」が超プロって感じだったし、抑揚がめちゃめちゃかっこよかった。最後のながーい伸びと上品なビブラートがすごく上手で綺麗だった。
そんなわけで私は多分どうせ観に行けないけど、最後まで誰もケガすることなく終われることを祈ってます！頑張って~！そして観に行けるかたは楽しんできてくださ~い！
V6全員でしゃべくりに出演してほしい.
明日、日テレ夜10:00から「しゃべくり007」に岡田准一くん出ますよー！！！！！！わーい！！！！！！
めちゃめちゃ嬉しいし楽しみなんだけど…。でも「しゃべくり007」大好きだからホントはV6みんなで出てほしいんだよ…。人数多くて難しいのかと思ってたけど過去もっと多いとこグループで出てたから問題は人数ではない。
「11月でデビュー25年目を迎えるベテラン大人アイドルグループです」
から始まって、
上田サン「え~もうそんなにですか」
いのっち「そうですねぇ」
いのっち「長野くんにいたっては芸能生活33年ですからね」
しゃべくりメンバー「え？！？！」「そんなに？！？！」
長野くん「はい~、そうなんですよぉ」
上田サン「え、他の皆さんは？」
坂本くん「あ、僕は32年です。」
しゃべくりメンバー「えー？！？！」
上田サン「V6ベテランっていうか超ベテランじゃん！」
上田サン「改めまして本日のゲスト、V6の皆さんです」
V6「よろしくお願いします」
上田サン「グループとしては初登場ということなので簡単にプロフィールをご紹介させて頂きます。」
上田サン「1995年にジャニーズグループV6としてデビュー。『WAになって踊ろう』や『愛なんだ』など数々のヒット曲をリリース。2015年2016年には紅白歌合戦に2年連続で出演。最近では個人での活動も目まぐるしく、様々なジャンルで活躍を見せるベテラン6人組グループです。」
V6「ありがとうございまーす。」
上田サン「えーと、ちなみに1番年上はどなた…？」
坂本くん「僕です」
上田サン「ほう。坂本さん。で、1番年下が…？」
准くん「僕です」
上田サン「あ、え？岡田くんが？」
准くん「僕今年で39歳です。」
上田サン「あれ、じゃあ三宅さんはおいくつ？」
健ちゃん「僕今年で40歳です。」
しゃべくりメンバー「えー？！？！」
泰造「若いな！！！！」
いのっち「健は岡田の1つ上で。そんで坂本くんと岡田が最大で10歳違うんですよ。」
上田サン「はぁ〜！」
准くん「もうだから昔は坂本くんお父さんって感じでしたもん」
上田サン「あー、そうだよね。」
准くん「デビュー当時は僕が15歳で、坂本くんが24歳とかだったんで。合宿所に住んでた時も僕は明日学校とかなのに坂本くんが夜ビール飲んでたりして。」
しゃべくりメンバー「うわー！！」
いのっち「坂本くんも事務所から岡田をちゃんと学校に行かせるように言われてて…」
坂本くん「そうですね。」
准くん「いつも早く寝ろ。ちゃんと学校に行け。って言われてましたね。」
上田サン「ほぉー！」
上田サン「そういう時長野さんとかいのっちは何か言ったりしなかったの？」
いのっち「いや長野くんはホント全然で。一回なんか長野くんが岡田を押さえ付けて剛と健がキスマーク付けて遊んでたりしたら後日事務所にめっちゃ怒られてました。」
しゃべくりメンバー「爆笑」
長野くん「事務所の人に『長野〜…お前は止める側だろ…』って言われました。」(笑)
上田サン「そりゃあそうだ！！」
とっくん「森田くんと三宅くんもなんでそんなこと…」(笑)
上田サン「そんな森田サンといえば、前回いらっしゃった時にメンバー何人かのこと嫌いだって言ってましたけど」
しゃべくりメンバー「そうだそうだ！！俺らも結構言われたわ！！」
剛くん「えと…なんでしたっけ？」(笑)
しゃべくりメンバー「おいおいおいおい！！」
健ちゃん「剛はほら、ツンデレだから。」(笑)
みたいな感じで！！！！！！
企画は…世間のイメージと全然違うとこをメンバーが暴露とかー、
V6の伝説集とかー、
なんでもいいけどちゃんと1人1人の個性とか、6人の関係性とかよろしくお願いしまする。
見えるもん見えたもん。盛り上がってたもん。出よう？出して？ね？
チャラく見えて実は良い子がタイプかも.
なんだか突然そう思った。きっかけも分からないけど、多分、私が大好きな手越くんを"ただのチャラくて危ない男だ"と外野に言われたのがものすっごく腹にきたからかもしれない。
私がちょっと好きだなって思う人って見た目チャラいけど根は真面目とか良い子とかが多い。
大好きなアイドルは金髪で知られるNEWSの手越くんだし、城田くんもラテン系の血でちょっとチャラチャラしてるとこあるし、EXITサンは1度見た時から気に入っちゃった芸人サンだし、オリエンタルラジオの藤森サンも結構前から好きだし…。
最近実際仲良くしてた女友達も見た目すっごいチャラい。爪は真っ赤だし、ピアスたくさん大きいのつけてるし、髪くるくるさせて一部下げてるし、毎日身体のラインが出るピチピチミニスカワンピ着てくるし香水なんかセクシーな香りだし。本当に10代かよってツッコミたくなるような、チャラさ。でも彼女がまた良い子なんだ。ペアワークする時も割と協力的だし、私全然出来てないのに頼ってくれるし、質問には全部答えてくれるし、話す時も聞く時もちゃんと私の目を見るし…。グループ組む時に「私あなたと一緒ならなんでもいいわ。でも絶対あなたとは一緒が良い！」なんて言われちゃってもう…きゅんとしちゃったよ…。私が男だったらこの子と付き合うわ…。
私の真の本命はV6の岡田くんなんだけど、別に付き合うならとか結婚するならとかじゃ全然ない。昔から。というか多分結婚はしたくない。(笑)
