いい歌. 妄想. テゴマス.
私の好きなコブクロサンの曲の1つが「毎朝、ボクの横にいて。~Sweet drip mix~」。この間なんとなく聞いていたら歌詞がまるでテゴマスの関係性を表しているようでなんか文字にしてみたくなった。
こう、なんか、性格は正反対だし外野からすると全然合ってないし一緒にいて楽しいの?!って感じなのに根っこががっちり繋がってて、そんな外野が口を挟めるようなレベルの関係性じゃないんだよ的な。
いやもう本当にこんな明るくて一応表なところで書くべきじゃないのは本当にわかってるんだけど、かるーい感じでだけ書く。だって書きたい。とても。
*すごい妄想。架空の上の架空。ふわっとここまできてしまった方がいたらゆーたーんしてくださいな。
「君は勝手な感じで 生きているんだし
僕は自分勝手に 暮らしているさ」
「お互い遠慮だらけさ 思いやりなんか前に出したら 暑くるしいネ」
「夢なんか語りだしたら みっともないよネ
叶いかけたときに 言い出せるくらいかぁネ」
「洗濯物は裏返しで 入れないようにネ
心がけていますよ」
「夕飯は何時頃の感じに なるのでしょうか
私に合わせる訳のないことは わかっておりますが
何が食べたいのなんて お聞きになりますが
言ったところでそうならないのに なぜ聞くのでしょう」
「ここにいるのが僕じゃなかったら などという顔もたまにしなきゃネ」
これ絶対テゴマスが実はそういう関係だったらのヤツだと思っちゃった、よ。そういう関係だとしても、絶対2人は勝手に生きてる。束縛はし合わないだろうし、そんなに一緒にいるわけではない、と思う。
そんでいざ一緒にいて何かしようってなったら多分ちょっと遠慮しちゃう。
夢は話さなそう。決まりそうなお仕事とかも多分言わない。ちゃんと決まってからとか、一通り終わってからちょろっと話しそう。
同棲orまっすーのお家にお泊まりになったら手越くんちゃんと洗濯物の扱いに気を遣うんだろうな。しかもそれを「仕方ないな〜全く〜」みたいな感じでそこまで息苦しく感じてなさそう。
急にまっすーから一緒に食べようって言い出して、時間聞くけどでも手越くんに合わせる気はないっていうか、でももともと手越くんには内緒で調べてそうな、絶妙なところ。そんで手越くんがイタリアン食べたいとか言ってたくせに和食屋さんで待ってそう。「でしょうね」って手越くんは思ってたのに実はそこででるパスタが美味しいとかってなって「え」ってなる手越くん。確信犯増田。ふぁ〜。
そんで結局ライブでハモリながらお互い、「まっすーが相方じゃなかったら…」「手越が相方じゃなかったら…」とかちらっと考えて、でも2人で微笑み合いながら「そんなのありえないや」って「今が幸せ」って思いながら歌ってそう。うん。
すんごい妄想。ごめんなさ~い。。