boy meets girl

hope to be free

超自己中心的な私の今の考え.

*こんなところにあげておいて何言ってんじゃって感じなのは百も承知なんですが、できれば読まないでください。大したこと何にも書いてないんでいいことナシです。むしろマイナスかもです。ごめんなさい。我に返って後から削除するかもしれないけど、今はどうかここにおいておくことをお許しください。(3回目)

 

最初に書いておく。「超自己中心的」なのは私!!!!

他の誰でもない私な!!!!

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手越くんを本気で応援するには覚悟が必要だったと今も思う。他のアイドルを推すのとは違う、決心みたいなものがいる気がする。

だってあんなアイドル他にいないもの。
ピュアで前向きで"自分"をしっかり持っている人。彼はメンバーや事務所やプロデューサーや世間によって"作られた"人ではないから。物語の主人公みたいな、勇者みたいに真っ暗闇でも前に進んでいく人。自分にも周りにも正直で、とても素直な人。

傷だらけだけど、その大変な経験をした証があるからこそより輝いているから、汚れた社会ではとても目立つし泥を投げつけられるけど、それでもそれを避けずに受け止めて、また自分をキレイに磨くんだ。何度でも。

その人を本気で応援するなら、その人の近くに立つなら、投げつけられた泥が少しは飛んでくるでしょう。本当は飛んでくる泥なんて彼に比べたらちょっとだけど、そのちょっとも受け止められないのなら、立ち去った方がいい。

泥を毎回毎回ちゃんと受け止めてちゃんと磨いて笑顔をくれる彼を、見ていたいし愛したいし少しでも近くに感じたいから、私は近くに立ってはねてくる泥を受け止める覚悟を決めた。
そして、近くに立ってることしか出来ないと思ってたけど、出来ることを考えたいと思ってた。

彼が泥を投げ返すどころか弁明もしないから、私は彼に習って投げ返したりはしない。全部を知らないから弁明もしない。でも今までの輝きとか、磨いてきた姿を第三者の立場から話すことは出来るはず。全部を知らないまま決めつけをしている人に、別の目線から見た仮説を提示して、考えてもらうことは出来るはず。彼が全部を話さない限り、全部を知っている人はいないはず。=答えがない状態。答えがないなら、なんだってあり得る。そのあり得る全てをみんなに持ってもらうよう発言することは出来るはず。

 

手越くんはね、通りすがりの見知らぬ外国人を車に乗せて目的地まで送ってってあげたり、

痴漢捕まえたり、

松葉杖で歩く人の荷物持ってあげたり、

こういうこと全部を普通にする人だから。

 

(今までずっと手越くんの名前は出さないで書いてきた。自分の考えが本当に酷いもので本人の目に入ってしまうのもまともな方からまともなコメントが大量に届くのも怖かったから。でももういいの。私の考えはこうです。誰にも批判される筋合いない。本人の目にもしも届いてしまったらとても申し訳ないけど、きっと彼はエゴサとかしないしね。ごめんなさい。)